U-15

FC多摩が街クラブとして12年ぶりにベスト4!次戦、決勝進出をかけてサガン鳥栖に挑む!|高円宮杯 JFA 第32回全日本U-15サッカー選手権大会

2020年12月23日、FC多摩の平林清志監督、エースの貴田遼河(10)、守備の要である吉田幸慎(5)にインタビューをおこなった。

FC多摩は高円宮杯 JFA 第32回全日本U-15サッカー選手権大会に出場し、12月20日に行われた準々決勝でヴィッセル神戸U-15を相手に逆転勝利し、街クラブとしては12年ぶりにベスト4進出を決めた。

決勝進出をかけた準決勝を3日後に控えたエース貴田遼河(10)は、全国の舞台について「普段関東リーグで戦っているJクラブのジュニアユースチームとあまり変わらない。」と語った。また、ここまで5得点で得点ランキング単独首位に立っていることについては、「狙っているのは得点王というよりもチームとして優勝すること。毎試合3得点を目標に掲げているが、それも自分がゴールを獲得することで優勝も得点王も近づいてくると思ってやっている。」と、チームの優勝を最優先に考えていることを明らかにした。

ここまで全試合フル出場でディフェンダーながら1ゴールの活躍を見せている吉田幸慎(5)は、「苦戦はしてきたが、今までの練習が実っている」と準々決勝までを振り返った。次戦、準決勝サガン鳥栖戦については「自分がチームのみんなを助けられるような存在になって、勝ちたい。」と熱く語った。

今期、関東リーグ2部優勝に続き高円宮杯ベスト4までチームを牽引してきた平林清志監督は、ここまで3戦中2戦が逆転での勝利であることについて「関東リーグが始まってからもそういった戦い(逆転勝利)が続いており、その経験があったので全国大会でも慌てずに自分たちのサッカーをやろうと伝え、その結果」と、選手たちにFC多摩のサッカーが定着していることを誇った。3日後の準決勝については「相手をリスペクトしすぎて自分たちの持っているものを出せないと悔いしか残らない。自分たちのサッカーができれば勝てるだろう。」と力強く話した。

FC多摩が次戦、サガン鳥栖を破ると2001年の東海大学第一中学校以来、実に19年ぶりの街クラブの決勝進出となる。

↓↓↓インタビューの詳細は下の画像をクリック↓↓↓

[写真・文]=Yuya Akiyama

error: