2023年7月2日、パロマカップ第38回日本クラブユースサッカー選手権（U-15）大会東海大会の決勝戦「名古屋グランパスU-15対清水エスパルスジュニアユース」の一戦が行われ、2-1で名古屋グランパスが勝利し、見事東海大会の頂点に立った。3位決定戦ではFC.フェルボール愛知が刈谷JYとのPK戦を制した。
これで大会の全日程が終了。名古屋グランパスU-15、清水エスパルスジュニアユース、FC.フェルボール愛知、刈谷JY、アスルクラロ沼津U15、FCV可児の6チームが東海代表として第38回日本クラブユースサッカー選手権（U-15）大会に出場する。
◼︎全国大会出場
名古屋グランパスU-15
清水エスパルスジュニアユース
FC.フェルボール愛知
刈谷JY
アスルクラロ沼津U15
FCV可児
◼︎試合結果（7/2）
決勝
名古屋グランパス 2 - 1 清水エスパルス
3位決定戦
FC.フェルボール愛知 1 (4PK2) 1 刈谷JY
5位決定戦
FCV可児 1 - 3 アスルクラロ沼津U15
名古屋グランパスU-15[写真]=hamayan_2016
清水エスパルスジュニアユース[写真]=hamayan_2016