2022年2月6日、サンガカップ第44回京都少年サッカー選手権大会の決勝戦、3位決定戦がサンガスタジアム by KYOSERAにて行われた。約1か月の激闘の末、決勝戦で京都紫光SCを敗った菟道サッカースポーツ少年団が119チームの頂点に立った。
また、今大会ベストエイト（優秀選手）には決勝戦で2得点を挙げた岡本新大（7）を含む3名が菟道サッカースポーツ少年団から選出された。以下、大会結果並びに、ベストエイト選手一覧。
◼︎決勝戦
京都紫光SC 1 - 3 菟道サッカースポーツ少年団
◼︎3位決定戦
西京極ジュニアサッカークラブ 1 - 4 長岡京SSG
◼︎ベストエイト（優秀選手）
川中碧音（菟道）
岡本新大（菟道）
安原輝（菟道）
阿部鷲矢（紫光）
岩城宗汰（紫光）
伴朔寿（長岡京SSG）
井上壮一郎（長岡京SSG）
桐生琉歌（西京極）
優勝：菟道サッカースポーツ少年団 [写真]=blue11football
準優勝：京都紫光SC [写真]=blue11football
3位：長岡京SSG [写真]=blue11football
4位：西京極ジュニアサッカークラブ [写真]=blue11football