U-15

LAVIDA、サガン鳥栖、鹿島つくば、名古屋グランパスが全国4強入り!|高円宮杯JFA第33回全日本U-15サッカー選手権大会準々決勝結果

2021年12月19日、高円宮杯JFA第33回全日本U-15サッカー選手権大会の準々決勝4試合が群馬県2会場で行われ、大会ベスト4が決定した。

ベスト4へ名を連ねたのは、サガン鳥栖U-15(九州第2代表/佐賀県)、鹿島アントラーズつくばJY(関東第3代表/茨城県)、名古屋グランパスU-15(東海第2代表/愛知県)、FC LAVIDA(関東第1代表/埼玉県)の4チーム。サガン鳥栖は3年連続のベスト4進出。FC LAVIDAは昨年のFC多摩に続き街クラブとしての全国4強入りを果たした。

以下、準々決勝結果と準決勝試合予定。

◼︎準々決勝
名古屋グランパス 3 - 1 ロアッソ熊本
北海道コンサドーレ札幌 0 - 2 サガン鳥栖
徳島ヴォルティス 0 - 5 FC LAVIDA
鹿島アントラーズつくば 1 (4PK3) 1 JFAアカデミー福島

◼︎準決勝試合予定
名古屋グランパス - サガン鳥栖
FC LAVIDA - 鹿島アントラーズつくば

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