U-15

【写真レポート】大賀凜平が鉄壁のAZディンフェンスを終盤にこじ開けシュートJrユースがリーグ首位通過へ王手! (写真:227枚)

【スタメン】AZFCエスペランサ

選手名(前所属)
背番号
皆川琉桜(AZSC)
31
蒲原広大(AZSC)
33
高橋寛介(AZSC)
34 Cap.
古館善(AZSC)
35
橋本一樹(秦野西FC)
37
渡辺健次郎(FC山西)
40
井川友翔(秦野本町SS)
41
今井岳人(秦野本町SS)
45
飯島悠介(渋沢SC)
46
大森心海(FC山西)
48
宮崎響(友愛SC)
55

【スタメン】シュートJrユースFC

選手名(前所属)
背番号
池内優介(FC小坂)
2
石井大輝(カルペソール湘南)
3
高田湊人(FC浜須賀)
5
三嶋謙成(新林SC)
6
小西碧波(カルペソール湘南)
8
松田悠世(FC東海岸)
10
上松颯太(FC浜須賀)
12
今井翔太(逗子リトルSC)
13
若林来希(藤沢FC)
15 Cap.
加藤龍貴(逗子リトルSC)
20
安部僚馬(FC湘南辻堂)
25

2021年2月27日、Growth Cup Kanagawa U-15 2020の予選リーグのGroupC「AZFCエスペランサ(以下、AZ)シュートJrユースFC(以下、シュート)」の一戦が大口河川敷グラウンドで行われた。

GroupCの第2戦はシュートのキックオフからスタート。個の打開力とパスワークに強みを発揮し序盤からシュートがゲームを支配した。

開始早々の4分、センターサークル付近でルーズボールを拾ったシュートMF小西碧波(8)がディフェンダーを引きつけ、右足で一気にAZ最終ラインの裏を突くグラウンダーのパスを送る。阿吽の呼吸で走り込んでいたエース松田悠世(10)が利き足とは逆の右足でダイレクトシュートを放つが惜しくも枠を外れた。

その直後、左サイドを駆け上がったMF安部僚馬(25)が倒され、良い位置でシュートがフリーキックを獲得した。キッカーのキャプテン若林来希(15)が送った鋭いクロスに高田湊人(5)がヘディングをミートさせるがこれも僅かにバーを超えた。

シュートの攻勢は衰えることなく続くもAZも我慢強いディフェンスで耐え続ける。12分にはシュート安部僚馬(25)が放った強烈なミドルシュートをAZゴールキーパー皆川琉桜(31)が見事な横っ飛びで防いだ。

シュートが主導権を握ったまま進んだもののAZゴールをこじ開けることはできずスコアレスで前半を折り返した。

後半に入っても立ち上がりからシュートの厚みのある攻撃がAZゴールを攻め立てる。しかし、前半から再三にわたるピンチを凌ぎ続けてきたAZディフェンス陣とゴールキーパー皆川琉桜(31)が体を張ってゴールを割らせない。

すると後半も10分を過ぎようとしてきたあたりからゲームの風向きが変わり始める。AZの前線からのプレスが嵌り始め、セカンドボールの奪取頻度も高まってきた。古館善(35)が中盤で攻撃の起点となり徐々にシュート陣地での展開が多くなる。すると42分、古館が左サイドでドリブルを仕掛けファールをもらう。自らボールをセットし、センタリングを入れるとファーサイドに流れたボールを大森心海(48)がピックアップ。弾んだボールを左足でループ気味に狙うが、惜しくもクロスバーに阻まれる。

前半から押していたがゴールを奪えず焦りが見え始めるシュートと、向いてきた流れに乗ってゲームをものにしたいAZ、それぞれの異なるゴールへの執念がぶつかり合いながらゲームは終盤に向かう。そして迎えた54分、ついに均衡が破れた。後半途中出場のシュートFW大賀凜平(14)が、AZディフェンスの連携ミスを見逃さずボールを奪い無人のゴールに流し込み勝利を大きく引き寄せる先制点をゲット。残り時間5分ほどでリードしたシュートがこの一点を守り抜き勝ち点3を掴んだ。

▼試合動画はこちらから
https://youtu.be/Fvg2v8LUa0g

▼Growth Cup Kanagawa U-15 2020 予選リーグ途中経過
http://2020-kanagawa.growth-cup.site/

試合結果

Growth Cup Kanagawa U-15 2020
GroupA
AZFCエスペランサ 0 – 1 シュートJrユース 

得点
54' 大賀凜平(14) シュート

[写真]=isshy4346 / keita