U-18

【写真レポート】菊地脩太が2ゴール!エスパルスユースがマリノスユースに逆転で白星発進(写真:165枚)

【スタメン】横浜F・マリノスユース

選手名
背番号
木村凌也
1
諏訪間幸成
3 Cap.
西田勇祐
4
石塚心
5
舩木大輔
28
島田春人
13
佐藤未来也
15
細川楓
25
内野航太郎
9
横溝広太
10
内海碧斗
17

【スタメン】清水エスパルスユース

選手名
背番号
福井レオナルド明
21
菊地脩太
3
田端琉聖
4
石川晴大
6
金子星太
7
畠中勇士朗
8
山田理矩
18
渡邊啓佳
22
鈴木奎吾
25 Cap.
田中侍賢
15
斉藤柚樹
17

2021年4月3日、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2021 EASTの第1節「横浜F・マリノスユース(以下、マリノス)対清水エスパルスユース(以下、清水)」が日産フィールド小机で行われた。

昨年はコロナ禍で中止となった「高円宮杯U-18プレミアリーグ」は2年ぶりの開催。開幕戦、マリノスはホーム日産フィールド小机に清水を迎えての一戦。

就任2年目の岩下潤監督が率いる清水は、2019年に行われた茨城国体で県代表として優勝に貢献した6人が最上級生となり、虎視眈々と初の頂点を狙う。対するマリノスはセレッソ大阪U-18などで指揮を執っていた大熊裕司が新監督に就任。先日行われたエリートリーグに多くの選手を出場させるなど、上のステージを経験することでチームのレベルアップを計りながら勝利を目指す。

春風が吹き荒れる中、試合開始。最初にチャンスを掴んだのはマリノスだった。開始2分、右サイド舩木大輔(28)からのクロスに横溝広太(10)が落として島田春人(13)がシュート。そのこぼれ球に反応した内野航太郎(9)が左足を振り抜き幸先良くマリノスが先制する。

リードしたことにより一気に試合の流れを引き寄せたいマリノスは前線から積極的にプレスを掛けていく。対する清水は出鼻を挫かれ失点したものの、特に慌てるそぶりを見せることなく徐々に試合へと入って行く。

10分を過ぎた辺りからボランチの鈴木奎吾(25)が左足から繰り出す長短のパスで攻撃を組み立てていくことで清水が流れを手繰り寄せる。そして22分、セットプレーのこぼれ球を菊地脩太(3)が押し込んで同点とした。

飲水タイムを挟み、以降も清水ペースで試合が進むが、両チームとも決定機を作り出すことなくスコア動かずに前半を終える。

エンド変わって後半、引き続き清水ペースで試合が進み、マリノスゴールへと迫るが木村凌也(1)のファインセーブもあって耐え凌ぐマリノス。しかし、飲水タイム後の70分、中盤でのインターセプトから山田理矩(18)のスルーパスで金子星太(7)がディフェンスラインの裏に飛び出す。ゴールキーパーとの1対1を冷静に決めて清水が逆転に成功する。

巻き返しを計るマリノスは島田春人(13)を中心に攻撃を組み立てていくが中盤でカットされることが多く、なかなかフィニッシュまで持ち込めない。81分、セットプレーを獲得した清水菊地脩太(3)が素早いリスタートで無人のゴールを陥れリードを広げた。

83分にも途中出場の安藤阿雄依(23)が頭で決め、結果4-1で清水が開幕戦の勝利を手にした。

試合結果

高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2021 EAST
第1節
横浜F・マリノス 1 – 4 清水エスパルス

得点
2' 内野航太郎(9) 横浜FM
22' 菊地脩太(3) 清水
70' 金子星太(7) 清水
81' 菊地脩太(3) 清水
83' 安藤阿雄依(23) 清水

[写真]=hachi3photo